出版業界の決算書を読む

−平成30年間に学び令和時代の出版流通を考える−

講師:ノセ事務所 代表 能勢 仁 氏


■日時 2019年7月18日(木) 午後6時15分〜午後8時30分
■会場 文化産業信用組合 会議室
      (千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル3階)
■会費 7,000円
■企画 出版研究センター
■主催 出版ビジネススクール事務局
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1024
      TEL(03)3868-2814 / FAX(03)3868-2824

ご参加のおすすめ

 平成30年が終わり、令和が始まりました。我々出版人は平成時代に多くのことを学びました。この業績の中から、令和時代に何を膨らませ、何を割愛してゆくのか今年の課題です。低金利時代が長く続いていることはご承知の通りです。しかしGDPは国際的にみて低位です。出版業界はどうでしょうか。平成30年(2018年)の売上高1兆2910億円は1978年(昭和53年)と同じです。つまり40年前に戻ってしまいました。このままでよいはずはありません。
 今回のゼミで先の見えるヒントを掴んで頂きたいと思います。平成時代の知的財産を50頁に纏めた参考データは諸姉諸兄の伴侶になると確信しております。講演内容と併せて前進の糧にして下さい。



《主な講演内容》

◎講座の内容は、時間の都合で若干変わる場合があります。
  〇 有価証券報告書に見るトーハン、日販
  〇 日販の赤字  2000年と2018年の場合
  〇 大手取次の異質と共通項
  〇 取次子会社を見る
  〇 出版社645社の展望
――10年連続伸長社、無借金出版社/出版社の興亡/老舗出版社の存在
  〇 紀伊國屋書店の業界位置
  〇 上場出版社・取次・書店の現状
  〇 書店の生産性・将来性と課題
  〇 出版の国際競争力

【講師略歴】
能勢 仁 (のせ まさし) 氏

1958年慶應義塾大学文学部卒業、高校教諭を経て、(株)多田屋 常務取締役、
(株)平安堂 取締役FC研修部長、(株)アスキー 取締役出版営業統轄部長、太洋社勤務、
1995年ノセ事務所設立、書店クリニック出版コンサルタントとして今日に至る。

主な著書 「世界の本屋さん見て歩き」出版メディアパル
       「本の世界に生きて50年」論創社、「商人の機微」中央経済社
       「昭和の出版が歩んだ道」出版メディアパル、等20数点。
       「本を知る本」ミネルヴァ書房刊
       「出版業界版 悪魔の辞典」出版メディアパル刊
       <カラー版>「世界の本屋さん図鑑」出版メディアパル刊
新刊  : 「平成出版データブック ――『出版年鑑』から読む30年史」
連載中 : クロスメディア かわら版 「飛び出せ!世界の本屋さん」


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