◆これからの印刷物発注とコストダウン徹底研究会(第1回)◆

最新デジタル印刷の現状と今後の課題

講師:株式会社小学館 速水 健司 氏
  :日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社 海津 裕一 氏
  :コニカミノルタジャパン株式会社 小山 直仁 氏
司会:インターメディアジャパン 深見 拓史 氏


■日時 2019年7月4日(木) 午後6時15分〜午後8時15分
■会場 文化産業信用組合 会議室
      (千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル3階)
■会費 3,000円
■主催 出版ビジネススクール事務局
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1024
      TEL(03)3868-2814 / FAX(03)3868-2824

ご参加のおすすめ

 小学館が2017年に開催した運慶展に合わせて刊行した作品集、『運慶大全』は、美術書印刷で評価の高い日本写真印刷コミュニケーションズが新規導入したデジタル印刷機で印刷された。またコミック出版において、出版社の要望に応えて共同印刷とコニカミノルタがコントラストや仕上がりの風合いを従来のデジタル印刷に比べて濃度の低い薄墨のような専用トナーを使用することによってオフセット印刷物の品質に近づけて作家の世界観に、より忠実に再現したいとの要望に応えるなど、の新しい試みがなされている。これらの事例を紹介することによって、最新のデジタル印刷の現状を理解し、これからの印刷物発注とコストダウンの徹底研究を行っていきます。
 本セミナーでは、小学館や日本写真印刷の出版ビジネス戦略をお聞きし、デジタル印刷の今後についてパネルディスカッションや参加者の皆様との討議を通じて、一緒に展望していきます。ぜひご参加ください!



《主な講演内容》

◎講座の内容は、時間の都合で若干変わる場合があります。
1. 出版業界の現状
2. 印刷業界におけるデジタル印刷に関するアンケート調査
3. 事例紹介① 高級美術書におけるカラーデジタル印刷の活用
―小学館、日本写真印刷コミュニケーションズ
4. 事例紹介② コミック本におけるモノクロデジタル印刷の活用
―コニカミノルタ
5. ≪パネルディスカッション≫
6. まとめ:これからの出版ビジネスとは

【講師略歴】
速水 健司 氏 /株式会社小学館 制作局 シニアマネージャー

1990年早稲田大学文学部卒。同年(株)小学館入社。入社以来出版物の制作に携わる。
経営企画兼任のもと出版物の原価管理にも従事。デジタル印刷分野において2017年出版界初の豪華美術本『運慶大全』を刊行。

海津 裕一 氏 /日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社 東京営業所長

1985年関西学院大学法学部卒。同年日本写真印刷(株)入社。20余年出版、商印、SPの印刷営業に従事。分社後、日本写真印刷コミュニケーションズ(株)にて生産管理を担当。KM-1導入に携わりデジタル印刷の独自技術NDPを推進。
2019年東京営業所長に就任。

小山 直仁 氏 /コニカミノルタジャパン株式会社 プロダクション事業統括部
           商品戦略部 部長

1986年神戸商科大学(現兵庫県立大学)経営学部卒。同年小西六写真工業(株)入社。30年印刷業界一筋で、営業・マーケティング部門を担当。現職はPPG(Production Print & Industrial Print & Graphic Arts)事業の商品戦略の立案と実施に従事。

司会:深見 拓史 氏 /(有)インターメディアジャパン 代表取締役

1968年東京工業大学理工学部卒。
凸版印刷(株)で研究開発、技術企画、廣済堂スピーチオ販売(株)で開発・販売を担当
2012年(有)インターメディアジャパン設立。専修大学講師、画像電子学会・理事・セミナー委員長、印刷物・電子書籍におけるアクセシビリティの調査研究に従事


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