文化通信社 共催企画メディアセミナー

「身の丈の本屋」を考える

―各地の書店を訪ねて見えたこと

講師 :さわや書店(岩手県盛岡) 統括店長 田口 幹人 氏
   :文化通信社 常務取締役編集長 星野 渉 氏


■日時 平成30年10月17日(水) 午後6時15分〜午後8時15分
■会場 文化産業信用組合 会議室
      (千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル3階)
■会費 5,000円
■企画 文化通信社/出版研究センター
■共催 文化通信社/出版ビジネススクール
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1024
      TEL(03)3868-2814 / FAX(03)3868-2824

ご参加のおすすめ

 最も発信力を持つ書店人の一人であるさわや書店(盛岡市)の田口幹人氏は、あえて書店の「外」に出ることで、地域の中に「本」と「本屋」を位置づけようと積極的な発信を行っています。
 このほど、上梓した『もういちど、本屋へようこそ』(PHP研究所)では、田口氏が訪ねた全国の書店人による寄稿文を交えて、改めて書店の魅力やあり方を見つめ直しています。
 前著で「かもしれない」だったことが具体的な目標になったと述べる田口氏に、各地の書店、そこで出会った書店人への思いも含めて、そこから見えてきた「身の丈の書店」について語っていただきます。


             PHP研究所刊


【講師略歴】
田口 幹人(たぐち みきと)氏 / さわや書店(岩手県盛岡) 統括店長

1973年、岩手県西和賀町(旧・湯田町)の本屋の息子として生まれる。幼少時代から店頭に立ち、読みたい本を読み、小学生の頃にはレジ打ちや配達などもしていた。
古本屋に入り浸る学生時代の後、盛岡の第一書店に就職。5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。7年間の苦闘の末、店を閉じ、さわや書店に再就職。
2011年より現職。

著書:『まちの本屋』(ポプラ社)
    『もういちど、本屋へようこそ』(PHP研究所)

【講師略歴】
星野 渉(ほしの わたる)氏 / 文化通信社 常務取締役編集長

メディア産業の専門紙「文化通信」の記者として長年、出版業界を取材。取次システムや書店など出版流通から、アマゾンをはじめとしたネット書店、電子書籍など出版産業全体の変化を追っている。
NPO法人本の学校理事長、日本出版学会副会長。
非常勤講師として東洋大学「雑誌出版論」、早稲田大学「書店文化論」を担当。

著書:『出版産業の変貌を追う』(青弓社)、共著に『オンライン書店の可能性を探る
    ―書籍流通はどう変わるか』(日本エディタースクール出版部)、
    『出版メディア入門』(日本評論社)、『読書と図書館』(青弓社)、
    『電子書籍と出版』(ポット出版)など。
共著:『本屋がなくなったら、困るじゃないか』(西日本新聞社)


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