- 1)売行調査を変えたPOSデータ
- ・POSデータの概要
- ・PubLineとP-Net
- 2)データ収集の準備
- ・書誌(商品)マスタの整備
- ・書店マスタの整備
- 共有書店マスタの導入
- ・データベースの導入
- ExcelやAccessの利用
- 外部への開発依頼
- 3)データから見えること
- ・POSデータは「顧客の声」
- ・重点商品・重点店舗・重点地域
- ・広告効果の測定
- ・増刷のための資料
- ・他社データを読む
- 4)書店データの一元化
- ・共有書店マスタの導入と活用
- 全ての書店データをコードで管理
- ・営業が確認できる書店一覧
- (データ付き)
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- 5)取次とのEDI
- ・新出版ネットワーク(出版VAN)への接続
- ・現地故紙化
- ・取次在庫の活用による物流の高速化
- 6)販促ツールの共有
- ・誰でも使える環境づくり
- ・社内LANの活用
- ・クラウドサービスの活用
- 7)受注情報の入力
- ・伝票やメモの入力回数を減らす「マルチユース」
- ・日報のシステム化
- ・業務システムとの連携
- 8)JPO出版情報登録センター
- ・近刊・既刊・出版権情報の一元化
- ・近刊情報と重版(増刷)情報
- ・書誌情報の国際標準への対応の意味
- ・openBD活用の可能性
- 9)質疑応答・名刺交換
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