書店・取次を活かす出版営業

講師:ノセ事務所 代表 能勢 仁 氏


■日時 平成29年12月8日(金) 午後6時15分〜午後8時15分
■会場 文化産業信用組合 会議室
      (千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル3階)
■会費 7,000円
■企画 出版研究センター
■主催 出版ビジネススクール事務局
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル1024
      TEL(03)3868-2814 / FAX(03)3868-2824

ご参加のおすすめ

 安倍内閣の手前味噌解散は思惑通りになりました。その原因は対抗軸の実の無いもたれ合いにありました。出版業界はどうでしょうか。二強による指導体制が続きますが、外資攻勢の対応が急務であることも忘れてはなりません。
 取引は個々と言いますが集団的方向性を見失うと、業界は互解します。過去、現在、未来の歴史観の中で各人、各社が変化する現在、将来あるべき姿に真剣に向き合わないと明日の道は拓けてきません。業界三位一体の中、相互の利点を見出すことは重要です。今こそ問題点を洗い出し確固たる方向性を掴むべきです。
 出版社は今、変化しなければならない時期にあります。



《主な講演内容》

◎講座の内容は、時間の都合で若干変わる場合があります。
  ◎書店の終末・これでよいのか
1. 廃業は日常茶飯事
2. CVSに勝てない
3. 複業は金がかかる
4. 書店の支援・コラボはないのか
5. 偏った受験市場
6. トーハン・日販の「経営指標」から考える
  ◎取次とのつき合い
1. 嫌われる行為
2. 好かれる版元とは
3. 取次との共存はあるのか
4. 図書館接近策
  ◎出版社自活
1. 自力強化
2. 版元のコラボレーション
3. 直取引のメリット、デメリット
4. 広告、PR、パブリシティは出来ないのか
5. 海外市場の研究

【講師略歴】
能勢 仁 (のせ まさし) 氏

1958年慶應義塾大学文学部卒業、高校教諭を経て、(株)多田屋 常務取締役、(株)平安堂 取締役FC研修部長、(株)アスキー 取締役出版営業統轄部長、太洋社勤務、
1995年ノセ事務所設立、書店クリニック出版コンサルタントとして今日に至る。

主な著書: 「世界の本屋さん見て歩き」出版メディアパル
       「本の世界に生きて50年」論創社、「商人の機微」中央経済社
       「昭和の出版が歩んだ道」出版メディアパル、等20数点。
       「本を知る本」ミネルヴァ書房刊
       「出版業界版 悪魔の辞典」出版メディアパル刊
新刊  : <カラー版>「世界の本屋さん図鑑」出版メディアパル刊


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